2005年12月のもも展に出展した絵です。

この絵は初めてCALLISTO2を使って完成させた画像になります。
まだまだ使い切れてはいないのですが、Shade本体のレンダラーと比較した場合、レンダリング所要時間に対する画質はかなり高いという感触です。

今回はフォトンマッピングとパストレーシングを併用し、レンダリング時間は約10時間。フォトンマッピングだけなら1時間もあれば終わるんですが、イルミナンスの格子を絶妙の角度ですり抜ける曲面部分を滑らかにする手段が見つからずにパストレーシングを使用しました。

結果的にかなり優秀なレンダラーであるということは理解出来たので、あとはブーリアンレンダリングへの完全対応やポリゴンメッシュに対するディスプレイスメントマッピングの実装などを期待したいところです。

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