ラビリンスに登場する炎使いのチナを主役とした絵で、彼女の副業である占いを題材として作ってみました。

占いにも色々とありますが、チナは溶かした鉛を水に投げ入れて、その瞬間の音や冷え固まった形を見て占います。これはモリブドマンシー(Molybdomancy)と呼ばれる占い方らしいんですが、調べてもあまり情報が無かったので作法のようなものは適当な想像で。

しかし現実の作法が分かっても掌から炎を出してる時点でそれを逸脱しちゃってるわけで、どっちにしろ想像で補うしかないです。ファンタジー系RPG的世界のラビリンスですから、このような非現実をどう盛り込んで絵的にも面白くしていくかってのが楽しく、そして難しくもあります。

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